健康保険組合や労働組合が実施する健康づくり施策やイベントに対応した、出張型の健康支援サービスをご提供しています。
医療費削減や被保険者の健康推進を目的とした健康セミナー・運動教室
組合員の健康促進だけでなく、コミュニケーション機会の創出やレクリエーション活動 企業・団体の福利厚生の一環として、職場の健康意識向上
特徴
ウェルネスドアが選ばれる3つの理由
①集合研修&オンライン&動画配信 3つのケースに対応
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②多様な専門家講師が対応 産業医/管理栄養士/看護師/保健師
健康運動指導士/パーソナルトレーナー 理学療法士 等
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③ヒアリングから講師キャスティング 企画制作まで全てオーダーメイドで 対応
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オンライン
在宅勤務者対応・集合研修を回避で準備時間や開催費用のコストを削減
WEBサポート
導入実績
業界を問わず多くの企業様にご利用頂いております
多様な専門家が在籍する当社だからこそ、健康保険組合・労働組合・企業向けに幅広いプログラムをご提供できます。
プログラム | 時間 | 料金 |
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A)運動教室 | 30分~ | 50,000円~ |
B)健康セミナー | 45分~ | 75,000円~ |
A+B 組み合わせ | 45分~ | 75,000円~ |
※料金は内容・講師・開催規模により変動する場合があります。
※交通費・機材費などは別途ご相談となります。
企画制作・講師キャスティングを最優先対応し、最高品質の健康セミナーをご提供します。
大規模イベントや企業主催の特別企画に最適です。
ご予算や開催頻度に応じて、シリーズ開催・年間契約も可能です。
開催時間のカスタマイズや、必要に応じたサポートスタッフの派遣も承ります。
※ご希望に応じて、オリジナル企画の立案・運営も可能です。
お問い合わせ
よくあるご相談例などこちらのページよりご確認頂けます
健康保険組合・労働組合・共済組合などの保険事業者や労働環境改善団体に対し、
健康増進イベントや施策の企画・運営を専門業者として支援しています。
豊富な実績とノウハウを活かし、現場に即した健康づくりをサポートします。
健康保険組合や労働組合が健康づくりを推進する際には、厚生労働省が推奨する「コラボヘルス」の考え方が重要です。
企業と保険者が連携し、データヘルス計画や健康経営を実現するための体制づくりが求められています。
※参考:厚生労働省保険局「コラボヘルス ガイドライン」
健康経営に向けて、推進部門や専任部署を設置する企業が増えています。
従業員の健康意識向上や生活習慣病対策を通じて、労働生産性・勤労意欲の向上を図ることは、企業と従業員双方にとってWIN-WINな関係を築く重要な施策です。
健康管理を個人の責任とするのではなく、働きやすい環境づくりへの投資と捉えることで、企業の社会的信用やブランドイメージにも好影響を与えます。
運動は、脳のタンパク質減少を抑制し、思考・記憶・感情の機能低下を防ぐ効果があるとされています。
ストレスや気分障害の予防にもつながり、働き世代の心身の健康管理に大きく貢献します。
健康な従業員が仕事に打ち込める環境は、少子高齢化・労働人口減少の中で、一人当たりの生産性向上という企業メリットにも直結します。
ストレスチェック制度の導入以降、企業にはヘルスケア・メンタルヘルス対策が求められています。
運動と栄養は、ストレス軽減・抑うつ予防・生活習慣病予防に効果的であると、多くの研究で報告されています。
日本では、フィットネスクラブ参加率は約3.5%(約450万人)と低く、
運動頻度も「週1回未満」が過半数を占めています。
運動しない理由の上位は「時間がない」「疲れている」。
これらが、精神健康を含めた健康課題の一因と考えられています。
健康経営は、従業員の健康を守るだけでなく、企業の持続可能性や競争力にもつながります。
運動・栄養・休養のバランスを整えたプログラムの導入や、社内での健康教育・実践支援を通じて、
健康意識の定着と行動変容を促すことが重要です。
ご希望に応じて、健康経営支援プランの企画・運営も承ります。
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