ALCOHOL & HEALTH SEMINAR

企業向け飲酒研修・アルコールセミナー

2024年 厚労省「飲酒ガイドライン」対応。純アルコール量の理解から、職場のリスク管理・行動変容まで。

※ セルフチェックは医療診断ではありません。学習優先テーマの整理用です。

2024年2月、厚生労働省が日本初の「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を公表。飲酒量は「純アルコール量(g)」で把握すること、飲酒量が少ないほどリスクが低いことが明示されました。健康経営優良法人の認定調査でも「アルコール依存症に対する具体的な支援」の実施が問われています。

ウェルネスドアの飲酒セミナーは、このガイドラインに準拠し、純アルコール量の理解・セルフチェック連動・職場のリスク管理までを一体で設計。「なんとなく知っている」を「自分の行動に活かせる理解」に変えます。

厚労省GLに 準拠 セルフチェック 連動型 講師好評価率 96.5%

WHY NOW

なぜ今、企業に「飲酒教育」が求められているのか

2024年の厚労省ガイドライン公表を機に、企業の飲酒対策は「任意の福利厚生」から「健康経営の必須施策」へとフェーズが変わりました。

2024年2月

厚労省「飲酒ガイドライン」公表

日本初の飲酒ガイドラインが策定。飲酒量は「純アルコール量(g)」で把握すること、飲酒量が少ないほどリスクが低いこと、少量でも高血圧やがんのリスクが高まる可能性があることが明示されました。

出典:厚生労働省「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」(2024年2月)

健康経営度調査

アルコール対策が設問に含まれる

健康経営優良法人の認定調査では「アルコール依存症に対する具体的な支援(教育・検査・治療等)」の実施が問われています。飲酒教育は認定の加点要素になりえます。

出典:経済産業省「健康経営優良法人認定制度」

アルコール健康障害対策基本法

国と企業に啓発義務

2013年成立の基本法に基づき、国・自治体・企業による啓発活動が強化。毎年11月10日〜16日は「アルコール関連問題啓発週間」として定められ、企業での教育機会の提供が求められています。

出典:厚生労働省「アルコール健康障害対策」

ストロング系撤退

社会全体の「減酒」トレンド

ガイドライン公表前後に、酒類メーカーが「ストロング系」から相次いで撤退。缶容器への純アルコール量の表示も進み、低アルコール・ノンアルコールへの流れが加速しています。

出典:NPO法人ASK「飲酒ガイドライン公表後の動向」

BUSINESS IMPACT

飲酒問題が企業に与える「見えないコスト」

飲酒の問題は、生活習慣病やがんだけでなく、二日酔いによる生産性低下・ハラスメント・事故・トラブルにもつながります。その経済的影響は、多くの企業が想定する以上に大きなものです。

アルコール関連の生産性損失

3兆円超/年

アルコール依存症疑いの方の欠勤・仕事中のパフォーマンス低下による生産性損失額は3兆円を超えると推計されています。

出典:健康ビジネス研究会「職場のアルコール問題対策」

健康関連コストの最大要因

77%

従業員の健康関連コストの約77%はプレゼンティーイズム(出勤時の生産性低下)が占めます。飲酒は、その主要な生活習慣リスク因子のひとつです。

出典:経済産業省「企業の健康経営ガイドブック」

飲酒問題は「健康」だけでなく「安全」「法務」「組織」に横断的に影響します

IMPACT 01

二日酔いによる生産性低下

翌朝の集中力低下・判断ミス・作業スピード低下は、本人も気づかないまま慢性化します。飲酒は睡眠の質も低下させるため、疲労が蓄積しやすくなります。

IMPACT 02

飲酒運転・安全行動リスク

アルコールの分解には想定以上の時間がかかります。前夜の飲酒が翌朝の運転・危険作業に影響するケースは、企業にとって重大な安全リスクです。

IMPACT 03

アルハラ・対人トラブル

飲酒の強要・酔った上での暴言や暴力は、ハラスメントとして企業責任を問われるケースが増加。管理職の飲酒マネジメントリテラシーが求められています。

IMPACT 04

生活習慣病・がん・メンタル不調

ガイドラインでは、少量の飲酒でも高血圧や大腸がんのリスクが高まる可能性が示されました。不眠解消のための「寝酒」は依存症リスクを高め、メンタル不調の入口にもなります。

飲酒教育は、健康だけでなく「安全」「法務」「組織風土」に横断的に効く、数少ない健康経営施策です。

KEY KNOWLEDGE

まず押さえたい基本──「純アルコール量」で考える

ビール、ワイン、焼酎、缶チューハイ──お酒の種類が違っても、身体への影響は「純アルコール量(g)」で比較します。これが飲酒ガイドラインの基本的な考え方です。

純アルコール量の計算式

摂取量(ml)× アルコール濃度(度数÷100)× 0.8

例:ビール500ml(5%)の場合

500 × 0.05 × 0.8 = 20g

純アルコール量で把握

「量(ml)」ではなく「中に含まれるアルコール量(g)」で比較。これが健康管理の基本です。

少ないほどリスクは低い

飲酒量が少ないほどリスクは低くなります。飲酒習慣のない人に飲酒を勧めるべきではありません。

個人差がある

年齢・性別・体質(分解酵素の遺伝的タイプ)によってリスクは異なります。「適量」は一律ではありません。

出典:厚生労働省「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」(2024年2月公表)

「なんとなく知っている」を「自分の行動に活かせる理解」に変える飲酒セミナー

2024年 厚労省ガイドラインに準拠。純アルコール量の理解、セルフチェック連動、AUDIT活用、職場のリスク管理まで一体で設計します。

飲酒セミナーを相談する 飲酒セルフチェックを試す

※ テーマ・対象者・時期・予算が未定でも構いません

CHALLENGES

こんな課題を抱えていませんか?

飲酒教育に関して、企業の健康管理・人事・安全衛生のご担当者様から多く寄せられるご相談です。

厚労省ガイドラインが出たが、社内でどう教育すればいいか分からない

「純アルコール量」の概念を従業員に伝える具体的な方法が見つからない。

健診で「γ-GTP」が高い社員が多いが、行動変容につながっていない

数値を見せるだけでは「自分ごと化」できず、飲酒量の見直しに至らない。

飲み会でのアルハラ・飲酒強要のリスクが心配

管理職に「飲ませ方のリテラシー」を教える機会がなく、トラブルを予防できない。

運転業務がある社員の「翌朝の残存アルコール」リスクを教育したい

前夜の飲酒量と翌朝のアルコール分解時間の関係を正しく理解させたい。

健康経営優良法人の認定にアルコール対策のエビデンスが欲しい

認定調査で「アルコール依存症に対する具体的な支援」の実施が問われる。

新入社員に飲酒の基本知識を入社時に教えたい

社会人になって初めて本格的に飲酒する新卒に、急性アルコール中毒の予防と適正飲酒を教える機会がない。

WHY WELLNESS DOOR

ウェルネスドアの飲酒セミナーが選ばれる理由

厚労省ガイドラインへの準拠、セルフチェック連動、行動変容まで一体設計。「聞いて終わり」にしないプログラムです。

POINT 01

厚労省ガイドライン(2024年)完全準拠

2024年2月公表の「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」に完全準拠。純アルコール量の考え方、疾患別リスク、個人差(年齢・性別・体質)を正確に反映したプログラムです。

POINT 02

WEBセルフチェック連動型

受講者がスマートフォンでアクセスできるオリジナルの飲酒セルフチェックツールを標準提供。AUDIT(WHOの飲酒スクリーニングテスト)をベースに、自分の飲酒パターンを「自分ごと」として把握できます。

POINT 03

「禁酒」ではなく「上手な付き合い方」を教える

「お酒をやめろ」と言っても行動は変わりません。飲酒を完全否定するのではなく、純アルコール量で自分の飲酒量を「見える化」し、健康リスクを理解した上で自分で判断できる力を育てます。

POINT 04

対面・オンライン・動画の3形式

オフィスへの講師派遣(全国対応)、Zoom/Teamsでのオンライン配信、録画動画のアーカイブ配信に対応。セルフチェックツールはオンライン形式との相性が特に良く、受講中にリアルタイムで実施できます。

POINT 05

受講者4,300名超のデータ+200名以上の専門家ネットワーク

飲酒テーマに限らず、食事・運動・睡眠・メンタルヘルスなど30以上のテーマで蓄積した品質基盤が、プログラム設計・講師品質・効果測定を支えています。全テーマ横断の講師好評価率は96.5%です。

PROGRAMS

選べる3タイプのプログラム

ガイドライン対応の基礎教育から、管理職向けのリスク管理、新入社員向けの入門編まで。貴社の課題に合わせてお選びいただけます。

TYPE 01

ガイドライン対応 基礎型

45〜60分 │ 全従業員向け

✔ 厚労省ガイドラインの概要
✔ 純アルコール量の計算と把握
✔ 疾患別リスク(がん・高血圧・肝臓)
✔ アルコール分解の仕組みと個人差
✔ 飲酒セルフチェック(AUDIT連動)
✔ 「休肝日」の科学的根拠
✔ 上手な断り方・飲み方の工夫

担当:保健師、管理栄養士

TYPE 02

管理職向け リスクマネジメント型

45〜60分 │ 管理職・人事担当者

✔ TYPE 01の基礎知識すべて
✔ アルハラの定義と企業責任
✔ 部下の飲酒問題の早期発見サイン
✔ 相談窓口への適切なつなぎ方
✔ 飲み会マネジメントのポイント
✔ 翌朝の残存アルコールと安全行動
✔ ケーススタディ(事例検討)

安全衛生委員会・管理職研修に最適

担当:保健師、公認心理師

TYPE 03

新入社員向け 飲酒入門

30〜45分 │ 新卒・若手社員

✔ アルコールが身体に及ぼす影響
✔ 急性アルコール中毒の予防
✔ 自分の体質(分解酵素)を知る
✔ 純アルコール量の簡単な把握法
✔ 飲み会での自衛スキル
✔ 周囲に異変が起きた時の対処法
✔ セルフチェック体験

入社時研修・コンプライアンス研修への組込みに

担当:保健師、管理栄養士

※ 3タイプを組み合わせたカスタムプログラムも設計可能です。アルコール関連問題啓発週間(11月)に合わせた実施もご相談ください。

USE CASES

業種・場面別の活用シーン

飲酒教育は、業種や対象者によって重点ポイントが異なります。以下は代表的な導入シーンです。

SCENE 01

運輸・物流・ドライバー

前夜の飲酒が翌朝のアルコール検知に引っかかるケースを防ぐ。純アルコール量と分解時間の関係を数値で理解させ、「何時まで飲めるか」を自分で逆算できる力を育てます。

推奨:TYPE 01 + TYPE 02(管理職向け)

SCENE 02

製造業・建設業(安全衛生委員会)

安全衛生委員会の講話や安全大会のプログラムとして。残存アルコールと作業安全の関係、翌朝の判断力低下のメカニズムを伝え、労災リスクの低減に繋げます。

推奨:TYPE 01 または TYPE 02

SCENE 03

営業職・接待文化のある企業

接待や取引先との会食で飲酒量が増えやすい営業職に。「断り方のスキル」「翌日のパフォーマンスを落とさない飲み方」「アルハラにならない接待マネジメント」を実践的に学びます。

推奨:TYPE 01 + TYPE 02(管理職向け)

SCENE 04

新入社員研修・内定者研修

社会人になって初めて本格的に飲酒する新卒社員に。急性アルコール中毒の予防、自分の体質の理解、飲み会での自衛スキルを30分で効率的に伝えます。ビジネスマナー研修やコンプライアンス研修の1コマとして組込み可能です。

推奨:TYPE 03(新入社員向け)

こんな場面でも活用されています

アルコール関連問題啓発週間(11月) ── 毎年11月10日〜16日の啓発イベントとして
健康経営優良法人の認定申請 ── アルコール対策のエビデンスとして
安全衛生委員会の講話 ── 定例テーマとして30分から実施可能
忘年会・歓迎会シーズン前 ── 12月・4月のリスク低減策として

FORMAT

選べる3つの提供形式

業務スケジュールや参加人数に合わせて、最適な形式をお選びいただけます。いずれの形式でもセルフチェックツールをご利用いただけます。

FORMAT 01

対面(出張・全国対応)

会議室・食堂・研修施設に講師を派遣。ケーススタディやグループディスカッションなど、対面ならではの双方向プログラムが実施可能です。セルフチェックはスマートフォンでリアルタイム実施。

FORMAT 02

オンライン(Zoom / Teams)

在宅勤務の従業員や全国の拠点に同時配信。カメラOFFでの参加も可能。飲酒量は個人的なテーマのため、匿名性の高いオンライン形式の方が「正直に自己診断しやすい」という声もあります。

FORMAT 03

録画・動画配信(追加費用なし)

ライブ研修を録画し、後日アーカイブ配信。当日不参加の従業員にも同じ内容を届けられます。忘年会シーズン前や啓発週間に合わせて社内イントラネットで配信する活用法も効果的です。

PROCESS

導入の流れ

お問い合わせから実施まで、最短2週間で対応可能です。テーマ未定の段階からご相談いただけます。

STEP 01

お問い合わせ・ヒアリング

業種・対象者(全社/管理職/新入社員)・課題(健診データの傾向、安全衛生課題、アルハラリスクなど)・ご予算をお伺いします。

STEP 02

プログラム設計・お見積り

3タイプ(基礎型・管理職型・新入社員型)から最適なプログラムを選定。セルフチェックツールのカスタマイズ有無もこの段階で決定します。

STEP 03

講師手配・教材準備

保健師・管理栄養士・公認心理師から最適な講師をアサイン。貴社の業種・対象者に合わせた教材・ケーススタディ・セルフチェックツールを準備します。

STEP 04

セミナー実施

対面・オンラインいずれかで実施。座学+セルフチェック+Q&Aの双方向型で進行します。セルフチェックはスマートフォンからリアルタイムで参加可能。録画によるアーカイブ配信にも対応。

STEP 05

効果測定レポート・次回テーマ提案

WEBアンケート・理解度クイズの集計レポートを標準でご提出。健康経営優良法人の認定申請時のエビデンスとしてもそのまま活用いただけます。セルフチェックの集計データ(匿名化)もフィードバック可能。受講者の反応をもとに次回テーマのご提案まで一貫してサポートします。

厚労省ガイドライン対応・セルフチェック連動──「聞いて終わり」にしない飲酒セミナー

3タイプのプログラム × 3つの提供形式 × セルフチェック連動。貴社の業種・対象者に合わせた最適な組み合わせをご提案します。

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※ テーマ・対象者・時期・予算が未定でも構いません

Seminar Material

セミナー資料サンプル

実際のセミナーで使用している資料の一部です。内容・構成・所要時間はすべてオーダーメイドで調整可能です。

PRICING

費用目安

以下はベースプランの目安です。すべてのプログラムは、貴社の業種・対象者・課題に合わせて自由にカスタマイズできます。「既存のパッケージに合わせる」のではなく、「貴社の課題に合わせて設計する」のが基本です。

ベースプラン 所要時間 費用目安(税込)
新入社員向け 飲酒入門 30分 ¥82,500〜
ガイドライン対応 基礎型 45分 ¥82,500〜
ガイドライン対応 基礎型 60分 ¥110,000〜
管理職向け リスクマネジメント型 45分 ¥93,500〜
管理職向け リスクマネジメント型 60分 ¥110,000〜

費用に含まれるもの
ヒアリング、プログラム設計(フルカスタマイズ)、講師手配、教材作成、飲酒セルフチェックツール提供、当日運営サポート、WEBアンケート作成・集計、効果測定レポート

カスタマイズ例
業種特化(運輸向け:残存アルコール重点 / 営業職向け:接待マネジメント重点)、健診データとの連動設計、ケーススタディの貴社向け作成、セルフチェックツールへの企業ロゴ入れ

オプション
出張交通費・宿泊費(実費精算)、録画・後日配信(追加費用なし)、社内告知チラシデータ作成

セット割引
基礎型(全社向け)+ 管理職型の同日セット実施で割引あり。年間を通じて複数テーマ(飲酒+食事+睡眠等)を組み合わせた年間プランもご相談ください。

※ 上記はベースプランの目安です。すべてヒアリング後にお見積りをご提出します。「まず話を聞きたい」だけでもお気軽にどうぞ。

FAQ

よくあるご質問

企業向け飲酒セミナーの導入に関して、よくいただくご質問をまとめました。

Q.純アルコール量とは何ですか?
お酒の種類や容量ではなく、そこに含まれる「アルコールそのものの重さ(g)」のことです。計算式は「摂取量(ml)× アルコール濃度(度数÷100)× 0.8」。例えばビール500ml(5%)なら 500 × 0.05 × 0.8 = 20g です。2024年2月に厚労省が公表したガイドラインでは、この純アルコール量で飲酒量を把握することが推奨されています。セミナーではこの計算を体感的に理解できるワークを実施します。
Q.AUDITとは何ですか?
AUDIT(Alcohol Use Disorders Identification Test)は、WHO(世界保健機関)が開発した飲酒問題のスクリーニングテストです。10項目の質問に回答するだけで、飲酒パターンのリスクレベルを把握できます。当社の飲酒セルフチェックツールはこのAUDITをベースに設計されており、セミナー中にスマートフォンからリアルタイムで実施できます。結果は完全匿名で、自分の飲酒パターンを「自分ごと」として振り返るきっかけになります。
Q.厚労省の「飲酒ガイドライン」のポイントは何ですか?
2024年2月に公表された「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」の主なポイントは3つです。(1) 飲酒量は「純アルコール量(g)」で把握する、(2) 飲酒量が少ないほどリスクは低い──少量でも高血圧やがんのリスクが高まる可能性がある、(3) 年齢・性別・体質(アルコール分解酵素の遺伝的タイプ)によって個人差がある。セミナーではこの3点を柱に、貴社の業種や対象者に合わせてプログラムをカスタマイズします。
Q.プログラムは自社の業種や課題に合わせてカスタマイズできますか?
はい、すべてのプログラムはフルカスタマイズが基本です。掲載している3タイプはあくまで「ベースとなる設計例」であり、ヒアリングの上で貴社の業種(運輸なら残存アルコール重点、営業職なら接待マネジメント重点など)、対象者(全社/管理職/新入社員)、課題(健診データの傾向、アルハラリスク、安全衛生課題など)に合わせて自由に設計します。「こんな内容を入れたい」というご要望があれば、それを起点にゼロから組み立てることも可能です。
Q.「禁酒しろ」という内容ではないですか?
いいえ、飲酒を完全否定するセミナーではありません。「禁酒」ではなく「上手な付き合い方」を学ぶプログラムです。純アルコール量で自分の飲酒量を「見える化」し、健康リスクを理解した上で自分で判断できる力を育てることが目的です。お酒を楽しむ文化を否定するのではなく、リスクを知った上で賢く選択する──そのためのリテラシーを届けます。
Q.前夜の飲酒が翌朝の運転に影響する「残存アルコール」について教えてもらえますか?
はい、セミナーの中で詳しく解説します。一般的に、体重60〜70kgの成人男性の場合、純アルコール20g(ビール500ml相当)の分解に約3〜4時間かかるとされています。ただし個人差が大きく、深酒をした場合は翌朝になってもアルコールが体内に残存しているケースがあります。特に運輸・物流・製造業など安全が求められる業種では、「何時まで飲めるか」を逆算する考え方を具体的にお伝えしています。
Q.飲酒量はプライベートな話題ですが、受講者は抵抗なく参加できますか?
はい、配慮しています。セルフチェックは完全匿名で、結果は本人のスマートフォンにのみ表示されます。企業側や講師が個人の結果を確認することはありません。またオンライン形式の場合はカメラOFFでの参加が可能で、「対面より正直に自己診断しやすい」という声もいただいています。プログラム全体を通じて、個人の飲酒量を公開・共有する場面は一切ありません。
Q.健康経営優良法人の認定に活用できますか?
はい、活用いただけます。健康経営優良法人の認定調査では「アルコール依存症に対する具体的な支援(教育・検査・治療等)」の実施が問われています。飲酒セミナーの実施と効果測定レポートは、認定申請時のエビデンスとしてそのまま活用可能です。セルフチェックの実施実績も教育の実施証明として有効です。
Q.アルコール関連問題啓発週間(11月)に合わせて実施できますか?
はい、可能です。毎年11月10日〜16日はアルコール健康障害対策基本法に基づく「アルコール関連問題啓発週間」です。この時期に合わせたセミナー実施のご依頼は毎年多くいただいています。啓発週間に合わせた社内告知チラシの作成にも対応可能です。忘年会シーズン直前のタイミングでもあるため、実施効果が高い時期です。
Q.安全衛生委員会の講話として30分で実施できますか?
はい、対応可能です。安全衛生委員会や安全大会向けに、30分の短縮版プログラムも設計できます。純アルコール量の基本、残存アルコールと安全行動の関係、セルフチェック体験に絞って構成します。内容は貴社の安全衛生課題に合わせてカスタマイズしますので、まずはお気軽にご相談ください。

「なんとなく知っている」を「自分の行動に活かせる理解」に変える

2024年 厚労省ガイドライン対応・セルフチェック連動。貴社の業種・対象者・課題に合わせてフルカスタマイズで設計します。まずは「何ができるか」のご相談から。

飲酒セミナーを相談する 飲酒セルフチェックを試す

※ テーマ・対象者・時期・予算が未定でも構いません。無理な営業は一切ありません。