■ 歯の喪失ペース
日本人は平均して50歳以降に、1本/2年のペースで歯を喪失しています。
■ 高齢期の歯の保有数
80代になる頃には、自分の歯の保有数は平均4.6本まで減少すると言われています。
■ 健康寿命との関係
平均寿命の延伸が続く日本において、健康な暮らしを維持するために、1本でも多く自分の歯を残すことは重要な課題です。
特徴
ウェルネスドアの健康セミナー選ばれる3つの理由
①集合研修&オンライン&動画配信 3つのケースに対応
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②多様な専門家講師が対応 産業医/管理栄養士/看護師/保健師
健康運動指導士/パーソナルトレーナー 理学療法士 等
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③ヒアリングから講師キャスティング 企画制作まで全てオーダーメイドで 対応
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オンライン
在宅勤務者対応・集合研修を回避で準備時間や開催費用のコストを削減
WEBサポート
導入実績
業界を問わず多くの企業様にご利用頂いております
日本人の約9割が生涯で虫歯を経験すると言われています。
歯の治療に費やす時間・お金・体力を減らすためには、
正しい歯科口腔ケアのリテラシー(知識・技術)を高めることが重要です。
※お問い合わせ毎に、最適なカリキュラム・企画をご提案いたします(リクエスト・カスタマイズ対応)
歯科医師 / 歯科衛生士
【お見積り対応】
お問い合わせフォームよりご連絡ください。
当社担当よりヒアリング後、講師キャスティング・企画プラン・お見積りを無料でご案内いたします。
※研修時間・開催方法(講師派遣/オンライン/動画配信)その他オプションサービスの有無を確認
参考価格: 45分 ¥75,000~
従業員の全身の健康と生産性を守るために。8つの質問から、貴社の口腔ケアに関するリスクと必要な対策を明らかにします。
(複数選択可)の設問があります。
貴社の歯と口の健康リスクタイプはこちらです。
歯や口腔の病気、歯の喪失はその箇所だけの問題ではなく、
全身の健康に影響を及ぼす可能性があることが分かっています。
■ 認知症リスクの上昇
咀嚼機能の低下が脳への刺激を減らし、認知機能に影響を与える可能性があります。
■ 脳血管疾患リスクの上昇
歯周病菌が血管に入り込むことで、炎症や動脈硬化を引き起こす可能性があります。
■ 他の歯への負担・病気の伝染
歯を失うことで残った歯に負担がかかり、健康な歯も病気になるリスクが高まります。
■ 咀嚼不良による消化器系への負担
食べ物を十分に噛めないことで、胃腸に負担がかかり、消化不良を引き起こすことがあります。
■ 栄養状態の悪化
噛みにくさから食事内容が偏り、栄養バランスが崩れることで体力低下につながります。
これらの要因が重なることで、生活習慣病・体力低下・介護リスクの上昇など、
不健康の悪循環へとつながる可能性があります。
ウェルネスドア合同会社は、企業様の健康経営をトータルでサポートするため、
多岐にわたる健康セミナーと、貴社に最適なプランがわかる
無料の「健康経営ロードマップ診断」を提供しています。
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